電動昇降デスクを利用してみたいけど、どんなメリットがあるのだろう?
今回はそんな疑問を解決します。
- 昇降デスクのメリット
- 昇降デスクのデメリット
- 運営者が昇降デスクの魅力を語る
こんにちは、ゆーとら(@yutora)です。
電動昇降デスクを利用してみたいけど、昇降デスクの良さがわからないという方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、電動昇降デスクはテレワークの会社員に絶対におすすめのデスクです。
そこで今回は、電動昇降デスクの魅力について、メリット・デメリットを含めて紹介していきます!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
電動昇降デスクのメリット3つ
冒頭でもお伝えした通り、電動昇降デスクは絶対にオススメです。
まずは、電動昇降デスクのメリットを3つ紹介します。
- 立って作業することによってやる気スイッチが入る
- 眠気覚ましや気分転換になる
- 健康的な身体になれる
それぞれ解説していきます。
メリット① 立って作業することによってやる気スイッチが入る
仕事のやる気をあげることって難しいですよね。特にテレワークしている会社員は、周りの目もないのでダラけてしまいませんか?
そんな時は、電動昇降デスクを使って立って作業することをオススメします。
立つことによって、気持ちが切り替わり仕事への集中力が増します。
私は、昇降デスクをスタンディング状態にしてから仕事を始めています。
メリット② 眠気覚ましや気分転換になる
そして、2つ目の理由は、眠気覚ましや気分転換になるからです。
午後の眠い時間帯、長い会議が終わったあとなど、ちょっとした気分転換に電動昇降デスクを起動し立ち作業をすると
気持ちがリフレッシュされて、また仕事へ向き合うことができます。
私は、昼食後の1時間は立って作業することが多いです。また、自分が会議でファシリテートする際は立ちながら話します。
メリット③ 健康的な身体になれる
電動昇降デスクが魅力的である3つ目は、健康的な身体になれるからです。
座って作業するよりも立って作業する方が体力を必要とします。消費カロリーも座っている時よりも減るのは想像できると思います。
また、長時間座っていると腰に負担がきたり、背筋が丸くなったりと、体への影響が多くなります。そこで、定期的に立ち作業することで、
腰の負担などを解消することができます。
私は腰痛持ちですが、立ち作業を始めてから1日の腰への負荷が減りました!
昇降デスクのデメリット2つ
次に電動昇降デスクのデメリットを2つ紹介します。
- 重いため、移動が大変
- 配線整理が必要
デメリット① 重いため、移動が大変
1つ目のデメリットは、電動昇降デスクは重いため移動が大変です。
一人で昇降デスクを移動することは難しいでしょう。
頻繁に部屋のレイアウトを変更を考えている人は、「カグスベール」を足の裏につけておくとスムーズに移動することができるので、オススメです!
デメリット② 配線整理が必要
2つ目のデメリットは、電動昇降デスクはデスクを上げ下げするため配線整理を考える必要があります。
何もしないとケーブル類が垂れ下がってしまうため、とても見栄えが悪いです。
そのため、私は配線類を天板裏に収納できるようにしています。配線のことも考えて昇降デスクを利用する必要があります。
配線類を収納するために、おすすめのアイテムはこちらです。
昇降デスク(FlexiSpot)の魅力を語る
デメリットを紹介しましたが、工夫次第で対処可能です。
それよりも、電動昇降デスクを導入したことによる仕事への快適さは比較できないくらいよかったです。
半年以上、週5日昇降デスクを利用していますが、本当に買ってよかったデスクです。
同僚にもオススメしていて、実際に買った人からの評判も良いです。
これからも電動昇降デスクは利用し続けたいと思います!
おすすめの昇降デスクはこちらです。写真で紹介した昇降デスクは、FlexiSpotのEF1という商品です。
まとめ:電動昇降デスクはテレワークの会社員にとって魅力的なデスク!
今回は、昇降デスクのメリットやデメリットについて紹介しました。
電動昇降デスクは、テレワークを快適にしたい会社員にとって素晴らしいデスクです。
健康で快適に働くなら、私はFlexiSpotの商品でデスクを作るのが一番だと思っています。
私はFlexiSpot EF1の電動昇降デスクを愛用しています。興味があれば購入をご検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひご自分のお気に入りのデスクを作ってみてくださいね!