“ながら聴き”でも音を妥協しないイヤーカフの有力候補『SOUNDPEATS Clip1』レビュー

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“ながら聴き”の快適さを一段上げてくれるイヤーカフ型イヤホンは、家でも外でも「音を足す」ハードルをぐっと下げてくれる。

耳を塞がないから周囲の音も自然に入ってくるし、ちょっとした会話や呼びかけにもそのまま反応できる。ここ数年で選択肢が一気に増えて、「ながら聴き」できるイヤーカフ型が充実してきて、最近は音質まで欲張れるモデルも出てきています。

中でも、12mmデュアルマグネットドライバーシステムに独自開発のDynamicEQ™ Pro アルゴリズム、さらにLDACやDolby Audioまで盛り込んで、“イヤーカフでも音を楽しむ”方向に振り切った一台が「SOUNDPEATS Clip1」だ。今回は2週間、毎日使ってみたうえで、音質や装着感、使い勝手をレビューしていきます。

本記事は企業様よりサンプルを提供いただき執筆しています

目次

SOUNDPEATS Clip1の外観

丸型のケースは、机の上に置いてもガジェット感が強すぎず、わりと生活に馴染むデザイン。パッと見た印象は“かわいい寄り”です。

一方で、ケースは やや分厚め。同社のイヤーカフ系と比べても「ちょっと大きいな」と感じやすいポイントで、携帯性を最優先する人はここは好みが分かれそうです。

ただ、そのぶん バッテリーが長い(イヤホン単体 最大約8時間、ケース込み 約40時間) というメリットがあるので、運用のラクさと引き換えにした設計に見えます。

充電はUSB-Cの急速充電に対応。10分で2時間再生できるということで、急いでいる人には大変ありがたい!ワイヤレス充電は非対応です。

また、イヤーカフ型として嬉しいのが 左右識別がないこと。どちらの耳でも装着でき、ケースにしまう時も左右を気にしなくていい。この“迷わない”感じは、毎日使うほど効いてきます。

イヤーカフ型でも「音を楽しむ」

SOUNDPEATS Clip1の音質についてですが、イヤーカフ型(オープンイヤー)でも「音をちゃんと楽しむ」方向に振ったモデルだと感じます。

核になっているのは、チタンPVDコーティングを施したφ12mmデュアルマグネットダイナミックドライバーと、独自のDynamicEQ™ Proアルゴリズム。コーデックもSBC / AAC / LDACをサポートし、さらにDolby Audioまで搭載しています。

ながら聴き用にしては、スペックの盛り方がなかなかいいですね。

主に「ながら聴き」を想定した従来のイヤーカフ型は、構造上どうしても低域の“押し出し”が弱くなりがちで、音楽をどっぷり楽しむというよりも、ラジオやポッドキャストなど音声コンテンツ向け、という印象が強かったと思います。

装着感は、イヤーカフ型の価値が一番出るところ。耳穴を塞がないので周囲音が自然に入り、会話もしやすい。メガネや帽子に干渉しにくいのもメリットです。

重量は実測で 約5.4g(片側)という言及があり、同社CCイヤーカフよりも軽め。アーチ部分の柔軟性が高く、装着しやすいという評価でした。軽さと当たりの柔らかさは、長時間利用で効いてきます。


うちでは妻がポッドキャスト用途で使うことが多いのですが、耳を塞がないので呼びかけに反応しやすく、「いちいち外す」ストレスが減るのが良い点だと感じています。
※これはあくまで一例で、Clip1の本質は“ながら聴き全般の快適さ”です。

SOUNDPEATS、本気のイヤーカフ

装着感も軽いですし、イヤーカフ型としては音の“聴きごたえ”もしっかりしていますし、モード切り替え(ミュージックモード/ムービーモード)でモードを変えて遊べるのも面白い。ながら聴き用途の快適さを土台にしつつ、「イヤーカフでもここまで音を楽しめるんだ」と思わせてくれる一台でした。

耳を塞がずに周囲の音も取り込みたい日常使いはもちろん、IPX5なのでワークアウト用途にも向きます。

一方で、LDACと各種機能の併用制限、音漏れはオープン型なりに気をつけたいポイント。とはいえ、価格は9,980円(税込)と手を出しやすい金額感に収まっていて、スペックと使い勝手を考えると手に取る価値がある。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

パワハラで適応障害になり副業・投資で会社に依存しない働き方を目指す!年間で300万お金を増やす。今ではストレスなく家族旅行など自由にお金を使うことができるようになりました

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